88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小郡市議会 2019-12-17 12月17日-04号

また、分別方法は、燃えるごみ不燃物などの廃棄物分別古紙類空き缶などの資源物10分別し、ごみ減量資源化に取り組んでいます。このような取り組みの結果、小郡市の昨年度のリサイクル率は28.7%、福岡県内の自治体では第3位となっています。 啓発につきましても、市が委嘱するごみ減量リサイクルアドバイザーの熱心な活動があり、講演は昨年度実績で47回、2,803人の方に活用していただいています。

古賀市議会 2015-01-13 2015-01-13 平成26年第4回定例会(第1日) 本文

古紙類拠点回収の3拠点での実績は、平成26年4月から9月で約114トンと対前年比1トンの増、家庭ごみの約3割を占める紙類は、第2次ごみ処理基本計画減量資源化の向上に重要であり、減量推進するとのこと。小型家電回収実績は、平成25年10月から平成26年9月までの1年間で1,361個、280キロであり、従来から市内3カ所で回収していたが、9月より商工会など4カ所を追加したとのこと。

古賀市議会 2014-09-25 2014-09-25 平成26年第3回定例会(第6日) 本文

また、ほかに市民ごみ減量が反映されない古賀清掃工場への9億円を超す負担金の問題であり、剪定枝回収の場所や回数の増、また古紙類回収庫増設などごみ減量リサイクル推進を進めるように求めていますが、これも不十分でした。  配食サービス減少は、市民のニーズにかみ合わず、本当に安心できる高齢者対策とはなっていません。

古賀市議会 2014-06-10 2014-06-10 平成26年第2回定例会(第1日) 本文

特に古紙類等については、回収量減少傾向にあり、関係団体と調査し現状把握をすること。生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助について、補助金交付決定者利用状況実態調査を行うこと。海津木苑について、平成21年から5年間の推移を見ると、処理量は約2,700キロリットル減少して1万2,522キロリットルに、稼動率も11%下がって51.3%となっている。

北九州市議会 2014-03-26 03月26日-08号

家庭ごみ減量につながる取り組みについては、平成24年度は平成15年度比で35%の削減を達成したが、一層の家庭ごみ減量資源化には生ごみ古紙類対策が重要であると認識している。このため、特に生ごみについては、平成19年6月から環境マイレージ制度市内3カ所の商店街実施したが、生ごみの保管時の悪臭対策コスト面での課題等平成21年5月に終了した。

大野城市議会 2014-03-12 平成26年予算委員会 付託案件審査 本文 2014-03-12

ですから、回収団体のほうが回収するときの品目として古布等が少ないと判断等をされたり、それと古紙類としては、一括して引き取り業者があって、そういう関係があるものもございます。一応、当然のことながらリサイクルできるものということで対象品目として各団体にはお願いをしていきたいというふうに考えます。以上です。

古賀市議会 2014-02-27 2014-02-27 平成26年第1回定例会(第1日) 本文

環境課ごみ搬入量分別収集品目重量古紙類集団回収、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助海津木苑処理状況及び維持管理費状況についてそれぞれ報告がありました。  環境基本計画の素案については、環境調整員会環境審議会での審議パブリックコメントで35件の意見があった。答申案審議及び環境報告書について、2月19日に環境審議会を開催する予定とのこと。  

古賀市議会 2013-08-29 2013-08-29 平成25年第3回定例会(第1日) 本文

ごみ搬入量分別収集品目重量古紙類等回収実績、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助についての報告がありました。海津木苑処理状況及び維持管理について、4月から6月の搬入量は3,104キロリットル、昨年同期実績は3,400キロリットル。平均稼働率52.5%、同58%とのこと。海津木苑については、存続期間が残り10年となったため、関係課によるプロジェクト会議で将来構想を検討しているとのこと。

古賀市議会 2013-06-04 2013-06-04 平成25年第2回定例会(第1日) 本文

ごみ搬入量分別収集品目重量古紙類等回収実績、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助海津木苑処理状況についてそれぞれ報告がありました。  環境基本計画策定について、平成24年度に行った既存資料調査市民事業者アンケート温室ガス排出量調査をもとに、まとめと課題の整理、骨子の作成に取りかかっているとのこと。また、市民ワークショップ意見計画に盛り込んでいきたいとのこと。  

古賀市議会 2013-02-28 2013-02-28 平成25年第1回定例会(第1日) 本文

ごみ搬入量分別収集品重量古紙類等集団回収、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助海津木苑処理状況及び維持管理の12月末における状況についてそれぞれ報告がありました。  環境基本計画策定については、市民の目線に立った身近な環境基本計画づくりを進めるため、市民事業者アンケートに加え、市民ワークショップを5回開催予定。22名の応募があり、第1回目を1月24日に実施したとのこと。  

古賀市議会 2012-11-29 2012-11-29 平成24年第4回定例会(第1日) 本文

ごみ搬入料分別収集品目重量古紙類等集団回収について、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助について、海津木苑処理状況及び維持管理費について、それぞれ説明を受けました。  環境基本計画策定については、6月から順次自然環境調査市民事業者アンケート温室効果ガス排出量調査実施。9月に市民事業者アンケートを発送し、現在集計取りまとめ中。来年1月から市民ワークショップ実施する予定とのこと。  

古賀市議会 2012-09-04 2012-09-04 平成24年第3回定例会(第1日) 本文

ごみ搬入量分別収集品目重量古紙類等集団回収、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助についての報告を受けました。  海津木苑生物処理槽、曝気槽における発泡は原因を確定できないが、今後浄化槽汚泥搬入を分散させ、処理負荷を下げる対策と油脂の混入をできるだけ防止する対策で対応したいとのこと。  

久留米市議会 2012-06-12 平成24年第2回定例会(第3日 6月12日)

事業系ごみを持ち込む場合には燃やせるごみ、ビン、ペットボトルなどに分別して出すようになっており、古紙類、金属類産業廃棄物の持ち込みは禁止しております。そのため、定期的に搬入時に検査を行い、古紙類等のリサイクル可能な資源物産業廃棄物が混入排出されないよう分別指導の強化に努めております。  次に、紙おむつの主な排出元、量についての御質問でございます。